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行政書士試験の2015年度の合格率の意味とは

行政書士の合格率は、毎年のように新しい変化があります。そこを見落とさないことが最大の受験対策です。
2015年度の試験についてお話ししましょう

平成27年度、2015年度の行政書士試験は、当初の予定通りに無事に終了しました。たった今「無事に」と書いていますが、試験前のあちこちの専門筋の予測をある意味で、うれしい形式で裏切った試験実施でした。

合格率が発表されたときも、予想外の反響は顕著でした。2015年度の行政書士試験の合格率は何と13.1%に達しました。合格率が10%をかなり大きく超えたことで、発表直後からけっこうな混乱を招いている様子が見られますね。

実は試験問題については、試験終了後の速報でも顧みられていますがあまり難易度が従来と変わらない問題が多々含まれていました。もちろん、例年よりも難易度が増したパーツもあったのですが。「ふたを開けてみたら、それほど難易度が高騰しなかった」といった反応をした受験者は、特にしっかりと勉強してきた猛者から出てきたことでしょう。専門筋についてもほぼ同様です。

このような流れから、すでに憂慮されていることがあります。それはいうまでもないことかもしれませんが、平成28年度、2016年度の行政書士試験のことです。今度こそ、試験問題が全体的に難化するだろうという主張が声高に各地からまくし立てられています。

実際に、行政書士の合格者および登録者が急速に増えていることになりますが、これは政府の臨む顛末ではありません。行政書士連合会にしても、増えた行政書士の世話を完全にし切れるわけではありません。連合会はその立場上、あまりそのようなことを口にするわけにはいきませんが。

2015年の行政書士試験を受けた人は、高いというより甘い合格率となった。この2015年という年度に受験できて幸運だったといえるでしょう。しかし2016年以後については、いつかその反動がやってくることを肝に銘じて受験する必要がありそうです。